お久しぶりです。junerです。ホント久しぶりの投稿となります。
今回は昨日作っていた、家での方法による茹で卵の作り方の解説となります。凄く簡単なので試して頂けたりすると嬉しいです。
以下に方法を載せておきます。水を多く使わないので短い時間で出来るのがこの調理方法の売りです。
- まず、卵を鍋に並べます。
- 次に水を下1cmくらいまで入れておきます。
- そして火に掛けて、沸騰したら火を弱めて3分間熱します。
- 3分経ったら火を消してまた3分余熱で待ちます。
- 出来上がりです。
と言った感じでしょうか。簡単です。ちなみにうちで作った出来と言いますと………。
美味しそうに出来ました。というか御飯に乗せて食べましたけれど頗る美味しかったです。
因みに、このむすい(漢字は蒸水か無水か霧水か……誰か判る人いたら教えて!)と呼ばれる調理方法はうちでは枝豆や菜っ葉を調理する際にも使われており、色々と応用が効くようですので皆様も使ってみては?と思いました。
尚、水の量が少なければ少ない程調理時間は短くなるので調理時間が短いのであれば水はホント手で掬ったくらいの量でも問題ありません。今回鍋底1cmくらいの水をいれているのは私が臆病だからです。多分5mmでも問題は無い可能性があります。
追伸:2010/10/02 13:34調べたところ、むすいって無水調理とか呼ばれているみたいです。
あと、無水調理の出来る鍋というのは密閉性の高い蓋がある必要性があるみたいで、無いと無水調理が出来ないみたいです。密閉性が薄いともしかしたら鍋を駄目にするかもしれませんので密閉性の高い蓋のついてる鍋を使ってください‼
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